”ザグレブ〜ドブロ”へ戻る

 

”城壁ツアー”へ    

     ドブロヴニク市内観光 Dubrovnik

 

 ”アドリア海の真珠”と呼ばれる、城塞都市ドブロヴニクは、15〜16世紀に、ヴェネチアと並ぶ交易都市として栄えた名残りが旧市街に残されており、ドブロヴニク旧市街は、1979年に世界文化遺産に登録されました、旧ユーゴスラヴィア崩壊後の戦争により、一時は危機遺産リストに入りましたが、1994年に改めて世界遺産に登録されています。

 

観光船が出航準備中

 

 

 

 ちょうど観光船が出航していきます。

 

 

 

 

海岸に沿って少し歩いていきました。

 

水の色が美しい。  

 

 

 

山の斜面に建っている緑が美しいお宅。

 

旧港の中の様子。

 

 

旧港の先にロクルム島

 

昔の大砲が置かれていました。 

 

 

 

Vrata od Ploca

プロチェ門に帰ってきました。

 

 

 

門の上の守護神。

 

 

 

 

こちらは、ピレ門の守護神。

港の先の聖イヴァン要塞から港を望むと、大勢の観光客で賑わっています。

 

 聖ヴラホ教会の前で、

 フォルクローレの人達。

 

 

 

 

 

メインストリートのプラツァ通り。

 

 

 

 

 

 

スポンザ宮殿。  

 

 

 

夕陽の影が長くなってきました。

 

 

 

 

 夕陽が低くなると観光客の姿も減って、昼間の賑やかさが嘘のようです、港に泊まっている小型の観光船は、地元の子供たちの遊び場となっていました、昼間の賑やかな観光地の顔と、夕方のいっとき、子供たちが、地元の人達の生活の顔をみせてくれました。

 

 

 

鳥が飛び交い始めたプラツァ通り。  

 

 月が昇り始めました。

 

 

 ドブロでは幾度かリゾットを食べたのですが、これが、みんな、お米が半煮え、と言うか芯が残っているのでした、最初は単に加熱時間がちょっと足りないのかな、と思ったのですが、次もまた同じだと、?、こちらでは、こういう料理なんですかね、それとも、まだシーズン前で、料理するシェフが見習い、とか、よく解らない一件でした。

 

 


| アドリア海紀行インデックスに戻る |

   ”ザグレブ〜ドブロ”へ戻る

”城壁ツアー”へ