”トロギール”へ戻る

 

”カシュテラ”へ    

     シベニク Sibenik

 

 アドリア海岸のほぼ真ん中に位置して、クルカ川の河口に開けた歴史ある街、古い教会が多く残るが、15〜16世紀に建てられた聖ヤコブ大聖堂は、ゴシック様式とルネッサンス様式が調和した、珍しい建築です、シベニクの聖ヤコブ大聖堂は、2000年に世界文化遺産に登録されています。

 

 

シベニク旧市街方向

 

バスターミナルに到着。

 

 

バスターミナルを出ると岸壁に船が接岸していました、ここにもヤドロリニヤの船。

  

 

 

 

聖ヤコブ大聖堂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小学校と思われる団体が次々に訪れていました。

 写真を撮ろうと三脚をセットしていたら注意されてしまいましたが、写真がダメ?三脚がダメなのかな?残っているのは、このバラ窓だけ。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 ここで、ザグレブ放送局のインタビューを受けてしまいましたが、カメラを向けられて、クロアチアの何処が好きか、とか、大統領になったつもりで、メッセージを言って、とか、インタビュアが、だんだん乗って来ると、ついていけません、なかなか終わりにしてくれずに難儀しました。

 

  

 

 

 

 

  Kastel Sv.Mihovil 入場券 

 

 

 

  帰りのバス、

  リエカからドブロヴニク間を走っています。

 

 

 

 

  帰りのバスチケット19クーナ

 


| アドリア海紀行インデックスに戻る |

   ”トロギール”へ戻る

”カシュテラ”へ