2002.Dec. Denmark/Copenhagen
          & Germany/Munchen のクリスマス  


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 12月13日(金)SK662便 ミュンヘン 〜 コペンハーゲン着 Absalon Hotel 泊

 

ミュンヘン空港

コペンハーゲン空港

 

 ここホテル・アトリウムはベスト・ウエスタン系列のようですが朝食も種類が多く美味しくて良かったです、今日は時折雪が舞い始めました、チェックアウトして中央駅に向かい、ルフトハンザ・エアポートバスに乗り込むと、雪も本降りとなってきて駅前も雪景色になってきました。

 空港にはすぐに着いたのですが、中は大混雑です、チェックインの為のカウンターに行く前にセキュリティチェックの所から大勢の人でごった返していました、スーツケースを通したら何か引っ掛かったらしく、女性の係官が開けるように言ってきました、何処で開ければ良いのか人込みで足の踏み場もありませんが、どうやらここで開けろと言う事でした、その場で店を広げると、中を探って何かを探しているようです、検査機に何か写っているようで見に戻っては何か探していましたが、そこから出てきたのはシェーバーとかそんな物でした、こちらも何を探しているのか分からなかったのですが、とりあえずOKとなりました、もしかするとフォークとかナイフが丸まって入っていたのが不明物体だったのかも知れません?

 セキュリティは通ったものの今度はカウンターの前が長い列です、時間は余裕があったので良かったですが、急いでいる人は列の少ない所を探してビジネスクラスの所にまで入り込んでいましたが、当然これはダメでした、待つしかありませんが、今日は何があったんでしょうか、ようやくの事でチェックイン出来て、次は手荷物検査に進みましたが、ここでも先程の女性係官が待ち受けていました、しつこいですね、何も無いのに何を疑っているのでしょう、でも此処までです、その先の待合場所に入ると、もう姿は見掛けませんでした。

 

 外は雪で真っ白です、飛べるのか心配しましたが、それほど積もっているわけでは無く、SK662便12:15発コペンハーゲン行きは定刻通り出発しました、せっかく窓側だったのですが見えるのは雲ばかりでした。

 2回目のコペンハーゲンは前回のトリトンが取れずに、少し駅よりのアブサロン・ホテルです、ここも石造りの建物でフロントは広くてごく普通のホテルですが、部屋は老朽化が進んでいて廊下の音が筒抜けです、でも今回は2泊だけだから我慢する事にして街に出掛けました。

 ここコペンハーゲンの街は、今までのドイツに比べるとクリスマスの飾り付けも簡素で、国を挙げて観光客を呼び込もうという姿勢では無いようです、グリューワインも一般的では無いようで、ちょっと高級なデパートの近くの広場で見掛けて飲んだだけです、気になるのはストロイエ通りでも若者がゴミ箱を渡り歩いて何かを探しているのですが何でしょうか、クリスチャンスポー宮殿の前では何かのデモも行われていました、北欧は福祉国家と聞いていますが、実情はどうなんでしょうか、我々観光客は表面を見て帰るだけですが、日本の将来がふと不安に感じてしまいました。

 

 

ストロイエ通り


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