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泊まったホテルと移動 |
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今回の旅行で泊まったホテルと、移動の列車やバスをまとめました。 モスクワのホテルは、地下鉄の駅パルチザンスカヤの駅前に建つ、ベストウエスタン・ヴェガです、地下鉄の駅を出ると、目の前に巨大なホテルの建物がいくつも聳え立っています、また、ここは、みやげ品常設マーケット、ヴェルニサージュもあります。 |
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地下鉄パルチザンスカヤの駅。
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ホテル群の先に、ヴェルニサージュが見えています。
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部屋の窓から、地下鉄の駅が見下ろせます、一面に森という景色ですが、
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高速道路から先はビルが建ち並ぶ都会の風景です。
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スズダリに向かう為、ウラジーミルまで列車の旅です、クールスク駅に着きました。
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雰囲気の良い、駅のカフェで時間を潰します。
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列車のチケット、1,308ルーブルでした。
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ウラジーミルの駅前がバスターミナルで、スズダリに向かいます。
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バスのチケット、95ルーブル、+荷物代が、10ルーブル、さらに、
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レーニン通りに面しているのは、ヴェリーホテルのレストランです。
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手前にあるこの看板を見落として、少し探してしまいました。
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中に入った所が、玄関入り口になっていました、お客さんの多くは、車で来る
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レストラン、ラ・バザール、ここで朝食です、ところが、
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いろいろな缶ビールを飲みました。
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レーニン通りを渡った所から、左手、レストラン、ホテルの入り口です。
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帰りは、ホテルからバスターミナルまでタクシーにしました、
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少しくたびれた、このバスで、ウラジミールまで戻ります。
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帰りのバスも、95+10(荷物代)です。
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ホテル・ウラジミール
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観光案内所で聞いたレストラン、パノラマ。
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このビール、酵母が生きているかのように美味しかったです。
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窓は、ペアガラスの二重です、これは、列車も、ホテルの部屋の窓も同じ。
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帰りの列車の一画に、情報の表示がありました。
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最高速度は、180K位です、130K位に落ちると、遅く感じます。
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モスクワに着いた、先頭の機関車。
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帰りは、1,836ルーブル、少し高いです。
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部屋は、帰りも同じ側でした、少し端のほうです、
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帰国の日ですが、朝食の後、ヴェルニサージュに行ってみました。
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時間が早かったのか、開店準備中です、色々な物を売っています。
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パヴェレツ駅に向かう、地下鉄の車内です。
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パヴェレツ駅から空港に向かうアエロエクスプレスの乗り場は、
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チケット売り場。
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時間になると、地下から直接ホームに出て列車に乗り込みます。
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ドモジェドヴォ空港に到着。
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今回は、昨年に続き2度目のモスクワですが、ちょっと驚いたのは、スズダリの田舎でもクレジットカードが、どこでも使えた事です、ホテルや駅のチケット売り場は勿論、レストランでもカードの端末機を持ってきて、ピンコードを入力するだけです。 最初は気が付かずに、ATMを探して、現金を下ろして支払っていたのですが、そういえば、スーパーのレジにも端末機がありましたね、ほとんど現金を使わずに済みそうです、一時は、カードの情報をスキミングされるので危険だと思っていたのですが、これは、国を挙げて普及しようとしているのですかね。 帰ってきて、届いた明細をチェックしましたが、おかしな支払いは、ありませんでした。 空港とパヴェレツ駅との間のアエロエクスプレスも、パヴェレツ駅は、地下に専用の施設ができていました、空港側は、まだ、直結していなくて、一度外に出てから、駅に入りましたが、これも、もうじき、空港から直接に繋がる様になるのでしょう。 以前訪れた、ポーランドやウクライナも、経済の発展を感じましたが、いずれも、サッカーのワールドカップ開催を機に、さらに、勢いを付けていくようですね。 |
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