2014 May. スペイン・マドリッド近郊を巡る旅　

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　　　　　セゴビア 〜 アビラ市内　Avira

　アビラの旧市街と、城壁外の教会は、キリスト教迫害の歴史を受け継ぐ遺産群として、１９８５年、世界文化遺産に登録されています。

　セゴビアからアビラ間は、バスで一本です、ただし、直行では無く、幾つかの街に寄って行きました、その為か多少運賃も割安な感じ。

城壁で囲まれた、アビラの旧市街。　

バスのチケット　５．３０　ＥＵＲ

セゴビアのバス・ターミナル、Ｅｓｔａｃｉｏｎ　ｄｅ　Ａｕｔｏｂｕｓｅｓ

途中の街のバス停。

列車型観光バスで街を一周します、ガイドブックに書かれている
日本語ガイドは無く、変わっているようです。

ビューポイントのクアトロ・ポステス　Quatro Postes

観光トレインは、サン・ビセンテ門前から発着しています。

ビセンテ門の前に、サン・ビセンテ教会。

西側の門です。

城壁に登る入り口の横の門。

アルカサル門、隣に、サンタ・テレサの像。

古本マーケットが開かれていました。

州警察署。

パトカーが駐車中。

黄色いトラックは、郵便局。

観光客が地図を広げて作戦会議。

ホテル、ラス・カンセラスのフロントと、タペストリー、
１５世紀の旅籠を改築したと言う、趣のあるホテルです。

ホテルの中庭、レストラン、昼間と夜は大盛況でした。

ホテルの部屋の窓から城壁が見えていました。

こちらが城壁から見た、私の泊まっているのが、窓が開いている部屋。

お店で買った地元のワイン。

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